ポトスの育て方|水やり・置き場所・サイズ・植え替えを徹底解説

室内に置かれたポトスの観葉植物

ポトスってどんな植物?

ポトスは丈夫で育てやすい観葉植物として人気があり、ポトス 育て方を調べる方の多くが初心者です。原産地はソロモン諸島などの熱帯地域で、高温多湿な環境を好みます。

特徴はハート型の葉と、グリーンに斑が入る美しい葉色です。つる性植物のため、上から垂らしたり支柱に絡ませたりと、自由に形を楽しめます。

インテリアとしても優秀で、棚やハンギングにするだけでおしゃれな空間を演出できます。耐陰性があり、室内の明るい日陰でも育つ点が大きな魅力です。

どれくらい大きくなる?

ポトスは自生地ではつるが10m以上伸びることもあります。

室内ではつるの長さが1〜3mほどになるのが一般的で、葉の大きさは10〜20cm程度です。成長速度は比較的早く、春〜夏の生育期には1ヶ月で10〜20cmほど伸びることもあります。

大きくなりすぎた場合は、剪定して長さを調整しましょう。切ったつるは水挿しで増やすことも可能です。

育てやすさレベル

★★★★★
初心者でも非常に育てやすい定番の観葉植物です。

水やりの頻度と方法

ポトス 水やりは季節によって調整することが重要です。

・春〜夏:土の表面が乾いたらたっぷり(週1〜2回)
・秋:土が乾いてから2〜3日後(週1回程度)
・冬:土が乾いてから4〜5日後(10日に1回程度)

水やりのポイント
・鉢底から水が流れるまでしっかり与える
・受け皿に溜まった水は必ず捨てる
・冬は気温10℃以下のとき控えめにする

置き場所・日当たり

ポトス 置き場所は「明るい日陰」が最適です。

おすすめの置き場所
・レースカーテン越しの窓際
・直射日光が当たらない室内

避けるべき場所
・真夏の直射日光(葉焼けの原因)
・エアコンの風が直接当たる場所

適温は15〜30℃で、最低でも10℃以上を保ちましょう。

肥料の与え方

ポトスは肥料がなくても育ちますが、与えると成長が良くなります。

・時期:5〜9月
・種類:液体肥料または緩効性肥料
・頻度:液体肥料は2週間に1回、固形肥料は2ヶ月に1回

冬は成長が止まるため、肥料は不要です。

植え替えの時期と方法

ポトスは1〜2年に1回の植え替えが必要です。

植え替えのサイン
・鉢底から根が出ている
・水の吸収が悪くなった
・土が固くなっている

手順

  1. 一回り大きい鉢を用意する
  2. 古い土を軽く落とす
  3. 傷んだ根をカットする
  4. 新しい土で植え替える
  5. たっぷり水を与える

適期は5〜7月です。

よくあるトラブルと対処法

・葉が黄色くなる → 水のやりすぎ → 土を乾かし気味に管理する
・葉がしおれる → 水不足 → すぐにたっぷり水やりする
・葉焼けする → 直射日光 → 半日陰に移動する
・葉が小さくなる → 日照不足 → 明るい場所へ移動
・根腐れする → 過湿 → 排水性の良い土に植え替える

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