グリーンネックレスの育て方|水やり・置き場所・サイズ・植え替えを徹底解説

グリーンネックレスってどんな植物?
グリーンネックレスの育て方は、乾燥気味に管理するのが最大のポイントです。多肉植物の一種で、初心者でもコツをつかめば長く楽しめます。
・原産地:南アフリカ(乾燥地帯)
・特徴:直径5〜8mmほどの丸い葉が連なり、まるでネックレスのように垂れ下がる姿が特徴です
・雰囲気:ナチュラルで柔らかい印象があり、吊り鉢や棚上で映えます
インテリアとしては、ハンギンググリーンとして人気が高く、長さ30〜100cmほど垂れ下がることで空間に立体感を与えます。
どれくらい大きくなる?
・自生地:つるの長さは1m以上に成長
・室内:30〜80cm程度が一般的
・葉サイズ:5〜8mmの球状
・成長速度:春〜秋にかけて年間10〜30cmほど伸びます
大きくなりすぎた場合は、長く伸びたつるをカットして風通しを確保しましょう。剪定した部分は挿し木として増やすことも可能です。
育てやすさレベル
★★★☆☆(3/5)
やや乾燥管理にコツが必要ですが、慣れれば初心者でも育てやすい植物です。
水やりの頻度と方法
グリーンネックレスの水やりは「乾燥気味」が基本です。
・春:10〜14日に1回
・夏:2〜3週間に1回(控えめ)
・秋:10〜14日に1回
・冬:3〜4週間に1回
ポイント:
・土が完全に乾いてから水やりする
・葉にシワが出たら水不足のサイン
・受け皿に水を溜めない
・霧吹きは基本不要(湿気に弱い)
置き場所・日当たり
グリーンネックレスの置き場所は明るく風通しの良い環境が最適です。
・おすすめ:レースカーテン越しの窓辺
・避ける場所:直射日光(特に夏)・暗すぎる室内
・適温:10〜25℃(最低5℃以上)
日照不足になると徒長(間延び)しやすくなるため注意が必要です。
肥料の与え方
・時期:春〜秋(4〜10月)
・頻度:月1回程度
・種類:薄めた液体肥料
与えすぎると根腐れの原因になるため、規定の半分程度の濃さがおすすめです。
植え替えの時期と方法
植え替えは1〜2年に1回が目安です。
・時期:春(4〜6月)
・サイン:
・水はけが悪くなる
・根が鉢底から出る
・成長が止まる
手順:
- 鉢から優しく取り出す
- 古い土を3分の1ほど落とす
- 傷んだ根をカット
- 新しい多肉植物用の土に植える
- 植え替え後は2〜3日水を控える
よくあるトラブルと対処法
・葉がしわしわになる → 水不足 → 土が乾いたらしっかり水やり
・葉がぶよぶよになる → 水のやりすぎ → 水やり頻度を減らす
・根腐れ → 過湿・排水不良 → 水はけの良い土に植え替え
・徒長する → 日照不足 → 明るい場所へ移動
・葉が落ちる → 急激な環境変化 → 徐々に環境に慣らす
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