フィカス(ゴムの木)特集|人気8種の特徴と選び方

フィカスまとめアイキャッチ

観葉植物の定番として人気のフィカス(ゴムの木)。

丸みのある葉を楽しめるものや、個性的な幹が魅力のものなど、種類によって雰囲気が大きく変わります。
比較的育てやすい種類が多く、初心者にも人気の植物です。

この記事では、インテリアに取り入れやすい人気のフィカスを8種類紹介します。

  1. ガジュマル
  2. ベンガルゴム
  3. ウンベラータ
  4. ベンジャミン
  5. アルテシマ
  6. リラータ(カシワバゴム)
  7. ミクロカルパ
  8. プミラ

フィカスはどんな植物?

フィカスは、熱帯〜亜熱帯地域に自生するクワ科の植物です。
種類がとても豊富で、大きく育つ樹木タイプから、吊るして楽しめるつる性タイプまでさまざま。

観葉植物として人気が高い理由は、
・育てやすい
・室内でも管理しやすい
・インテリアに馴染みやすい
というバランスの良さにあります。

ナチュラル・モダン・北欧テイストなど、どんな空間にも合わせやすいのも魅力です。

フィカスはこんな方におすすめ

・初めて観葉植物を育てる
・おしゃれなインテリアグリーンを探している
・リビングに存在感のある植物を置きたい
・育てやすい大型植物が欲しい
・ナチュラルな部屋づくりを楽しみたい

種類によって雰囲気が大きく変わるので、置きたい場所や好みに合わせて選ぶのがおすすめです。

おすすめのフィカス8種類

ガジュマル|個性的な幹を楽しむなら

室内に置かれたガジュマルの観葉植物

ぷっくりと膨らんだ幹が特徴のガジュマル。

「多幸の木」とも呼ばれ、古くから親しまれている人気の観葉植物です。
ひとつとして同じ樹形がなく、個性的なシルエットを楽しめます。

コンパクトサイズが多いため、デスクや棚にも飾りやすく、初めて植物を迎える方にもおすすめです。

こんな方におすすめ

・初心者の方
・小さい観葉植物を探している方
・個性的な植物が好きな方

おすすめの置き場所

・デスク
・棚
・サイドテーブル

サイズ感

小型〜中型

育てやすさ

★★★★★

ベンガルゴム|やわらかい雰囲気の主役グリーン

室内に置かれたベンガルゴムの観葉植物

白っぽい幹とマットな葉が美しいベンガルゴム。

やさしく柔らかな雰囲気があり、ナチュラルな空間によく馴染みます。
大きく育てるとシンボルツリーとしても存在感があり、リビングの主役になる植物です。

葉に厚みがあり丈夫なので、比較的育てやすいのも魅力。

こんな方におすすめ

・ナチュラルインテリアが好きな方
・大型の観葉植物を探している方
・リビングに植物を置きたい方

おすすめの置き場所

・リビング
・ソファ横
・店舗

サイズ感

中型〜大型

育てやすさ

★★★★☆

ウンベラータ|おしゃれ観葉植物の定番

室内に置かれたウンベラータの観葉植物

ハート型の大きな葉が特徴のウンベラータ。

やわらかな樹形と抜け感のある雰囲気で、観葉植物の中でも特に人気があります。
北欧インテリアや韓国インテリアとも相性が良く、置くだけで空間がおしゃれな印象に。

成長すると枝に動きが出やすく、自然な樹形を楽しめるのも魅力です。

こんな方におすすめ

・おしゃれな部屋づくりをしたい方
・存在感のある植物を探している方
・北欧テイストが好きな方

おすすめの置き場所

・リビング
・窓際
・ワークスペース

サイズ感

中型〜大型

育てやすさ

★★★★☆

ベンジャミン|繊細で上品な雰囲気

室内に置かれたベンジャミンの観葉植物

小さな葉が枝いっぱいに広がるベンジャミン。

繊細で上品な印象があり、やさしい雰囲気を演出してくれます。
編み込み仕立てなどデザイン性の高いものも多く、インテリアグリーンとして人気。

環境の変化には少し敏感なので、置き場所を頻繁に変えないのがポイントです。

こんな方におすすめ

・繊細な雰囲気の植物が好きな方
・ナチュラルテイストの部屋に合わせたい方
・枝ぶりを楽しみたい方

おすすめの置き場所

・リビング
・寝室
・玄関

サイズ感

中型

育てやすさ

★★★☆☆

アルテシマ|空間を明るく見せるフィカス

室内に置かれたアルテシマの観葉植物

明るいライムグリーンの葉が特徴のアルテシマ。

爽やかな葉色が空間をぱっと明るく見せてくれます。
重たい印象になりにくいため、明るいインテリアとも相性抜群。

初めて大型植物を育てる方にも人気があります。

こんな方におすすめ

・明るい雰囲気の植物が欲しい方
・部屋を爽やかに見せたい方
・初心者の方

おすすめの置き場所

・リビング
・窓際
・ダイニング

サイズ感

中型〜大型

育てやすさ

★★★★☆

リラータ(カシワバゴム)|存在感を楽しむ大型種

室内に置かれたリラータの観葉植物

バイオリンのような形の葉が特徴のリラータ。

大きく厚みのある葉には存在感があり、空間のアクセントとして人気があります。
ショップやカフェなどでもよく使われる、インテリア性の高いフィカスです。

ひと鉢置くだけで、空間にぐっと高級感が生まれます。

こんな方におすすめ

・存在感のある植物を探している方
・モダンなインテリアが好きな方
・シンボルツリーを置きたい方

おすすめの置き場所

・リビング
・店舗
・広めの空間

サイズ感

大型

育てやすさ

★★★☆☆

ミクロカルパ|盆栽のような雰囲気が魅力

室内に置かれたミクロカルパの観葉植物

どっしりとした幹が印象的なミクロカルパ。

ガジュマルに近い雰囲気を持ちながら、より落ち着いた印象があります。
和モダンやミニマルな空間とも相性が良く、盆栽のような感覚で楽しめる植物です。

コンパクトでもしっかり存在感があります。

こんな方におすすめ

・和モダンな雰囲気が好きな方
・コンパクトでも存在感が欲しい方
・個性的な植物を探している方

おすすめの置き場所

・棚
・和室
・デスク

サイズ感

小型〜中型

育てやすさ

★★★★☆

プミラ|吊るして楽しむフィカス

室内に置かれたプミラの観葉植物

プミラは、つる性で広がるタイプのフィカスです。

小さな葉がふんわり広がり、軽やかな雰囲気を楽しめます。
ハンギングや棚上から垂らして飾ることで、空間に立体感をプラス。

他の大型フィカスとは違った魅力を持つ種類です。

こんな方におすすめ

・ハンギンググリーンを楽しみたい方
・軽やかな植物が好きな方
・棚上をおしゃれに演出したい方

おすすめの置き場所

・ハンギング
・棚上
・窓辺

サイズ感

小型

育てやすさ

★★★★☆

フィカスの選び方のポイント

どれを選ぶか迷ったら、まずは「どこに置きたいか」を考えるのがおすすめです。

存在感を出したい

・ウンベラータ
・リラータ
・ベンガルゴム

コンパクトに楽しみたい

・ガジュマル
・ミクロカルパ

明るい雰囲気にしたい

・アルテシマ
・ベンガルゴム

吊るして飾りたい

・プミラ

部屋のテイストに合わせて選ぶと、よりインテリアに馴染みやすくなります。

フィカスの育て方

フィカスは比較的育てやすい植物ですが、元気に育てるためにはいくつかポイントがあります。

・日当たり:明るい室内
・水やり:土が乾いたらたっぷり
・温度:10℃以上を目安
・風通し:蒸れない環境を意識

特に暗すぎる場所では葉落ちしやすくなるため、できるだけ明るい場所で管理しましょう。

まとめ

フィカス(ゴムの木)は、種類によってまったく違った魅力を楽しめる観葉植物です。

個性的な幹を楽しめるガジュマル、存在感のあるウンベラータやリラータ、やさしい雰囲気のベンガルゴムなど、選ぶ種類によって空間の印象も大きく変わります。

ぜひお部屋の雰囲気やライフスタイルに合わせて、お気に入りのフィカスを見つけてみてください。 🌿