メダリオンの育て方|水やり・置き場所・サイズ・植え替えを徹底解説

メダリオンの育て方|水やり・置き場所・サイズ・植え替えを徹底解説

メダリオンってどんな植物?

メダリオン(カラテア・メダリオン)は、南アメリカの熱帯雨林を原産とする観葉植物です。メダリオン 育て方のポイントは、直射日光を避けた明るい日陰と適度な湿度を保つことです。

最大の魅力は、丸みを帯びた大きな葉に描かれる美しい模様です。葉の表面は濃淡のあるグリーン、裏面は深い紫色をしており、昼と夜で葉の向きが変化する「就眠運動」も楽しめます。

落ち着いた雰囲気があり、リビングや寝室などインテリアグリーンとして人気の高い品種です。

・原産地:ブラジルなど南アメリカの熱帯地域
・特徴:大きな模様入りの葉、葉裏は紫色
・インテリア性:ホテルライクや北欧インテリアとの相性が良い

どれくらい大きくなる?

自生地では高さ1mほどまで成長しますが、室内栽培では高さ40〜70cm程度に育つことが一般的です。

葉は直径20〜30cmほどになり、存在感があります。成長速度は比較的ゆっくりで、年間10〜20cm程度成長します。

大きくなりすぎた場合は、一回り大きな鉢へ植え替えるか、株分けをしてサイズを調整しましょう。

育てやすさレベル

★★★★☆(4/5)

初心者でも育てられますが、乾燥にやや弱いため湿度管理を意識すると美しい葉を長く楽しめます。

水やりの頻度と方法

メダリオン 水やりは、季節ごとに頻度を変えることが大切です。

・春:土の表面が乾いたら2〜4日に1回
・夏:1〜3日に1回を目安
・秋:3〜5日に1回
・冬:7〜10日に1回程度

水やりのポイント

・鉢底から水が流れるまでたっぷり与える
・受け皿の水は必ず捨てる
・冬は午前中に与える
・乾燥する季節は葉水を毎日行うと葉が美しく保てる

置き場所・日当たり

メダリオン 置き場所は、レースカーテン越しの明るい室内が最適です。

おすすめの置き場所

・東向きや北向きの窓辺
・明るいリビング
・湿度50〜70%を保ちやすい場所

避けるべき場所

・真夏の直射日光が当たる窓辺
・エアコンや暖房の風が直接当たる場所
・冬に10℃以下になる場所

適温は18〜28℃です。最低でも15℃以上を維持すると安心です。

肥料の与え方

生育期である4〜9月に肥料を与えます。

・液体肥料:2〜3週間に1回
・緩効性肥料:2か月に1回程度

冬は生育が緩やかになるため肥料は不要です。

植え替えの時期と方法

植え替えは5〜7月がおすすめです。

植え替えのサイン

・鉢底から根が出ている
・水がしみ込みにくくなった
・2年以上植え替えていない

手順

  1. 一回り大きい鉢を用意する
  2. 古い土を3分の1ほど落とす
  3. 傷んだ根を整理する
  4. 新しい観葉植物用の土で植え付ける
  5. 水をたっぷり与え、1週間ほど半日陰で管理する

よくあるトラブルと対処法

葉先が茶色くなる
症状→葉先だけ枯れる
原因→空気の乾燥や水不足
対処法→葉水を増やし、湿度を50〜70%に保つ

葉が黄色くなる
症状→下葉から黄変する
原因→水の与えすぎ
対処法→土が乾いてから水やりする

葉色が薄くなる
症状→模様がぼやける
原因→日照不足
対処法→明るい日陰へ移動する

葉焼けする
症状→白や茶色の斑点ができる
原因→強い直射日光
対処法→レースカーテン越しに管理する

害虫が発生する
症状→ハダニやカイガラムシが付く
原因→乾燥や風通し不足
対処法→葉水を行い、見つけたら早めに除去する

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